まちのこぼれ話〈溝口・久本・坂戸地域〉
雨が降ると
村本 喜久夫さん
(むらもと きくお さん)
昭和16年生まれ 76歳
川崎市高津区久本在住
世田谷生まれ、高津区育ちの村本さん。
町の移り変わりなどのお話を伺いました。
(平成30年2月7日)

子どもの頃の遊びは
その頃の遊びは、チャンバラやコマまわし、楽しかったのはドッチボールです。神社や久本山が遊び場だったね。末長の方には池があって魚釣りもしました。池貝鉄工のところにも池があったし、末長の方には「ターザンの木」があって、ターザンごっこをしました。
まちの変化
久本小学校ができたり、大山街道を境に下作延小学校ができたりして、ますます街が変わりました。昔の大山街道は荷車が行き来して、でこぼこ道だったのを覚えているけれど、道路が整備されたのはマンションが建ち始めた昭和40年代からだね。
鳩と修学旅行の思い出
そういえば中学生の時、鳩を飼っていたことがあってね。あの頃は空前の「鳩ブーム」で犬や猫より人気があったよ。「餌代がかかる」って父に怒られて、仕方なく中学校の修学旅行の時、鳩を手放すことにして、浜松の駅のホームからね。そうしたら鳩が久本の家に帰ってきてしまって。(PDF版の抜粋です)